まず、結論から言いますと、2026年8月からNotion AIを導入しました。
どうも、Notion闇アンバサダーの中井佑陽です。
世はまさに大AI時代。僕もGeminiを開いて質問することが増えていました。
普段からNotionをずっと使っているので、いつもパソコンで立ち上げているNotionで気軽にAIに質問できたらたまんねえなと、いつの頃からか思うようになりました。
僕は2020年からNotionを使っているので、もう6年来のNotionユーザー。かなりのデータが溜まっています。NotionにAIを導入すれば、今まで蓄えてきたデータを活用したり、Notion内での作業をある程度やってもらえたり、ブログを書くときに下書きを作ってもらったり、誤字のチェックをしてもらえます。
それに、毎朝やっているモーニングトーク。
自分の頭の中にあることを自由にしゃべって録音する習慣ですが、AIミーティングノートが使えれば、文字起こしや要約をやってくれるので非常に楽になるだろうと思いました。
ただ、ネックなのは料金でした。
Notion AIに出せる金額を考えた
Notion AIが使えるプランの料金は月3,800円で、年払いでもひと月あたり3,150円かかります。 僕はもともとNotionの有料版(パーソナルproプランという、月4ドル、日本円で約600円のプラン)を契約していたので、この600円は引いて考えることにしました。つまり、追加でいくら払えるかという話です。
AIミーティングノートには500円くらい出してもいいかなと思っていました。 長時間の録音を無料で文字起こし・要約までやってくれるAIサービスは少なく、しかも内容がそのままNotionに残るのだから、かなり優秀なサービスです。
それから、Notion上でAIに気軽に質問できたり、ノート検索やノート制作、記事執筆のサポートをしてもらえることには1000円くらい出してもいいと思いました。
合計すると、元々の600円+500円+1000円で2100円。でもNotion AIは3000円以上なので、届きません。 無料のChatGPTやGemini、Claudeと比べても、できることにそこまで大きな差がないので、金額的に若干損かなと思っていました。
それでも、Notion AIを使いたいという気持ちは強くありました。
Notion AIが安く使えるように、絵馬に書いて奉納したり、七夕の短冊に書いたり、流れ星にお願いしたりといった活動で値段を下げる努力をしてきました。あとは、値段が下がるのを気長に待つのみ。

ATOKと宝くじをやめることにした
いや、そんなに待てない。他に、なんとか値段を下げる方法はないかと考えたとき、直接は無理でも、間接的には可能なのではないかと思いつきました。つまり、普段当然のように払っている他の料金を削ればその分Notionの料金が下がるのと同じ効果が得られると考えたわけです。
今契約しているサービスを整理すれば、Notion AIのビジネスプランを契約できる値段に届くんじゃないか。
まず考えたのがATOKの解約です。ATOKは値上がりしていて、Notion AIを契約すればAI機能で文章の修正をある程度してもらえるので、ATOKの賢い日本語入力の部分はある程度埋められるんじゃないかと思いました。無料のGoogle日本語入力にしてATOKを解約することで、月あたり660円浮くことになりました。
さらに、毎月宝くじを600円分買うという習慣もやめることにしました。 ATOKの660円と宝くじの600円で1260円浮きました。
もともと払っていた約600円、宝くじの600円、ATOKの660円、それとNotion AIに使ってもいいと自分が思っていた1500円を合わせると、十分契約してもいいという値段的な折り合いがつきました。
食費を節約して年間払いの資金を貯めた
気持ち的にはNotion AIを契約しても大丈夫ということになったんですが、問題は導入の際にまとまったお金が必要だということでした。年間契約するために、1年分の料金を先に払っておく必要があるわけです。
そこで、食費を節約してそのお金を作ろうという計画が始まりました。 「食費を節約してNotion AIを契約しようプロジェクト」というものを立ち上げました。
MATSUI Bankというネット銀行で目的別口座を作って、目標金額を35,000円で設定し、Notion AIのために、毎月7,000円ずつ貯金することにしました。5か月で貯まる計算です。

この画像は現在のものです。また来年の支払いに向けて毎月貯め始めています。
MATSUI Bankの『定額自動振替』を使えば、毎月決まった金額を目的別口座へ自動で移せます。これで忘れることなく確実に必要なお金を貯めることができます。

そして、その月7,000円を捻出するために、スマホアプリの「袋分家計簿」を導入して、毎月の食費の予算を決めてそれをオーバーしないように生活することにしました。
どういうアプリかは、下の動画をご覧いただくとわかると思います。今月使える残り金額を表すグラフと、日ごとに右に移動する赤いラインを見てペースを確認しながら出費を管理できるので、お金を使い過ぎることがなくなります。
このアプリ、この手の節約には効果抜群です。

3月から、このアプリで食費を削りながら生活し、そして8月にようやく3万5000円程度貯まって、そのお金で無事Notionビジネスプランを契約しました。
まとめ
以上が僕のNotion AI導入計画です。
実際にNotion AIを使ってみてどうだったかは、また別の機会に書きたいと思いますが、結論を言えば、恐ろしく幸福度が高まりました。
毎日のようにNotionを使っている人なら、導入する価値はあると、自信をもっておすすめできます。
「気になるけど、料金がちょっとなあ」って人は僕が使った作戦、他のサービスの見直しをしてから、目的別口座と「袋分家計簿」で無駄を削ってお金を貯めていくテクニックをぜひ参考にしてみてください。
それをやるだけの価値はあると思います。
Notion AI気になってる方は検討してみてください。
中井佑陽.com 
