2026年も始まり、そろそろ正月気分も抜けてきた頃ですね。
今回は去年2025年を振り返って去年一番買ってよかったと思った物を紹介します。
2025年11月4日発売のAnkerのワイヤレスイヤホンAnker Soundcore P31iです。
Amazonブラックフライデーで購入しました。5000円以下で買えました。
それまで別の会社のものを使っていましたが、あまりしっくりこなくて、以前使っていたAnkerのSoundcore Life P2 miniが使いやすくてよかったので、またそれを買おうとAmazonに行ったら新発売のP31iを見つけたという経緯です。
いままでいろいろなワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、これがいろんな面で過去最高です。
ラジオ(ポッドキャストなど)を聴くのがメインなので、音質はそこまでこだわってなくて、「ライブのような臨場感」とか「手に取るような立体感」とか、そういうの要らないから安くて安定して使えるやつが僕の求めるワイヤレスイヤホンの条件。
P31iはその条件を満たした上で上回ってくる良さがあったので、これはちょっと誰かに言いたくなりました。
おすすめポイント1 安い
一番のおすすめポイントはこれ。このあと出てくる数々のおすすめポイントを備えながら、セール時なら5000円以下で買えるんです。
おすすめポイント2 棒付きタイプである
以前にワイヤレスイヤホンはつまむための棒が付いてるやつがいいという話をしましたが、これもそのタイプです。

棒のない丸っこいやつだと落とした時転がってどこかに行ってしまいます。もしそれが山登りの最中だったら、拾うためにいったん一番下まで下りなければならなくなります。
棒があるとその分転がりにくいので、なくなりにくいです。
あと棒の部分をつまんでケースから出し入れするやつだと、ボタンを間違って押してしまうような操作ミスが起こりにくくていいんですよね。
おすすめポイント3 ケースが横型
ケースの形もいいんです。
あと、ケースが縦型のやつは、置いたときに横倒しになって、正しく置けている感じがしなくてなんとなく気持ち悪い感じがあるので、横型の方が好きなのですが、これもそのタイプ。

おすすめポイント4 ストラップが付けられる
あと、こういうイヤホンのケースって、小さくて角が丸くて、すべすべしててすごく落としやすい形ですよね。
手袋をして取り扱おうものなら手からつるっと滑り落ちて、落ちた衝撃で中身が飛び出して、棒の付いてない丸っこい奴だと、そのまま転がって側溝のフタの隙間に落ちるように出来ています。
でも、この商品はケースがやや大きめというか、底面が広めなので、その分丸さが少なくて落としにくい形状です。
しかもそれに加えて、ストラップホールがついていて、ストラップがつけられるんです。
ダイソーでクリップ付きのストラップを買って、カバンに取り付けて使っています。

これでケースを落とすことはなくなります。
それと、ストラップをつけてカバンに付けるようにしてから、ポケットに入れたまま間違って洗濯してしまうというミスもなくなりました。結構そのミスでこれまで2~3回ワイヤレスイヤホン壊してます……。
おすすめポイント5 ノイズキャンセリング
周囲の雑音をカットしてくれるノイズキャンセリング機能。
「ノイズキャンセリングって必要なのかな?」というのが、それまでの考えでした。
周りの音が聞こえにくくなるというのは、危険に気付きにくいとか、デメリットも大きいと思うからです。
ノイズキャンセリングいらないからその分安い物を……と思って、これまでノイズキャンセリングには手を出さなかったのですが、ノイズキャンセリング搭載でもこれは十分安かったので「いらなかったらオフにすればいいや」と思って買いました。
試してみてノイズキャンセリングがいいなと思ったのは、掃除機をかけるときです。ノイズキャンセリングがないイヤホンだったら掃除機の音がうるさくてラジオが聴きにくくなります。
だから「まあ、鼓膜がどうなってもラジオが聴ければいいや」と、これまで危険領域まで音量を上げていました。
でもこのイヤホンにしたら、音量を全く上げなくても、掃除機をかけながらちゃんとラジオが聴けます。「これがノイズキャンセリングの力か……」と思いました。

これで耳の健康も守られそうです。
安全面ですが、外の音が全く聞こえないということではないです。大きめの音なら聞こえてきます。不安なら外を歩くときはノイズキャンセリングを切るか片耳にしておくといいかもしれません。
おすすめポイント6 SoundCoreアプリ
「SoundCore」という専用のアプリがあります。

これで、デバイス本体の電池残量の確認とか、ノイズキャンセリングのモード切り替え、タッチ操作の設定、イコライザをいじったり、使い方の説明を見たりといったことができます。UIがとても綺麗で使いやすいです。「気が利いてるなあ」って感じです。
でも、それだけじゃなくて、このアプリでAIチャットができたり、対話翻訳ができたりします。外国人と話す時、通訳してくれる機能ですね。

さらに、ホワイトノイズやスリープミュージックというヒーリングミュージックなどもたくさん使うことができます。作業の集中を促したり、瞑想の時流したり、心地よく眠りたい時使えます。
こういうのって、アプリを探しても、広告が入ったりサブスク料金が必要だったり、完全無料で使えるものってなかなか見つからないんですよね。でも、これ無料で使えます。
アプリ自体はプレイストアからダウンロードできるので、ひょっとしたらAIとか、ホワイトノイズの機能は誰でも使えるのかな? それとも製品を登録しないと使えないのかな?
ま、僕としてはイヤホンを買ったらなかなか使えるおまけが付いてきたという、嬉しいサプライズでした。
おすすめポイント7 低音が出ている
いつもラジオを聴いているので、音質にそこまでこだわりはなく、これまでこの価格帯のイヤホンばかり買っている僕ですが、音に関しても満足感は高くて、低音がよく聴こえてくる印象です。
Amazonの説明にも「11mmの大型ドライバーとAnker独自技術のBassUp︎により、迫力ある低音を実現」とあります。
普段聴いているラジオ番組のジングルも「こんな音鳴ってたんだ」という低音がしっかり聴こえてきます。同じ番組を聴いているのに、少し世界が変わります。
まとめ
こうしておすすめポイントを並べてみると他と比べて目立ったすごさはないかもしれません。ノイズキャンセリングくらいかも。
ただ、Ankerのイヤホンって着け心地がいいとか、使いやすいとかそういう普通のことがしっかり押さえられている印象があって、日常で使うときに感じるちょっとしたことも、ストレスのないように考えられているのを感じます。地味にいい仕事してるタイプです。
頻繁に使うものだからこそ、結構そのほんのちょっとの積み重ねが大きくて、2025年の1年間で、一番買ってよかったと思う買い物でした。
中井佑陽.com 