あまのじゃくフィルター

あまのじゃくは、普段生活をしていて、普通の人は引っかからないであろうポイントに引っかかります。

そんな、あまのじゃくだけが引っかかる項目を5つほど用意しました。

普通の人ならなんの抵抗もなく実行できることなのに、あまのじゃくな人にとっては、「あまのじゃくフィルター」が働いて、どうしてもスルーできない、強い抵抗を示してしまう、そんな項目です。

「わかるわかる」「共感する」「自分もそう」と、当てはまる項目が多いほど、あなたはあまのじゃくです。苦労しますね。

逆に、「全然その気持ち分からない」と、当てはまる項目が少ないほど、あまのじゃくからは遠い人です。楽に生きられることでしょう。よかったですね。

「いらすとや」のイラストは使いたくない

「いらすとや」のイラスト、よく見かけます。

種類が豊富で、無料で使えるため、多くのサイトや、チラシ等で使われています。

しかし、絵柄に特徴があり、一発でそれと分かるイラストです。

「あ、こいついらすとやのイラスト使ってるな」と思われてしまいます。それはなんとなく屈辱なのです。

「多くの人が使っている」「よく見かける」となったとき、あまのじゃくは「じゃあ、俺も使おう」とはなりません。「じゃあ、絶対俺は使わない!」「世界中の全ての人が『いらすとや』を使っても、俺だけは最後まで使わない!」と決意を強めるのです。

iPhoneは使いたくない

iPhoneが人気で、国内でわーっと広がり、猫も杓子もiPhoneみたいな状況を見てきました。「iPhoneがいいんだ」という空気。

そうなると、僕のあまのじゃくセンサーは強烈に反応します。

「みんな同じなんて気持ち悪い!」「俺だけは、絶対iPhoneにはしたくない!」「命の恩人にiPhoneを勧められても、絶対にiPhoneにはしない!」と思います。

しかし、本当はiPhoneがいいと思っているのに、我慢しているのだとしたら、自分にとってよくないことです。実際、iPhoneにはいいところもあります。

「人気があるから使いたくない」という気持ちが強いものの、それだけを理由にするわけにはいきません。そこで、頭をフル稼働させ、どんなにiPhoneがよくても、iPhoneを買わない合理的な理由を探すのです。

その結果、「Androidの方が安いじゃん。それでほとんど同じことができるのだから、そっちの方が得じゃん」「iPhoneは高い。だから買わない」という、理由を見つけ「感情だけでなく、ちゃんとした合理的な理由でiPhoneにしないんですよ」と、自分をきちんと納得させます。

100歩譲って、iOSを使いたいのだとしたら、iPadと安いスマホを買えば、iPhoneを買うより安く済み(iPhoneが8万くらい。iPadが4万くらい。2万円くらいの安いスマホと合わせて6万くらい。iPhoneより安い上に2台持てる)、しかも、使いやすい大きな画面で操作できるのだから、そちらの方が得だと考えています。

絶対iPhoneは避けます。

ギターはやりたくない

楽器をやるとして、ギターはやりません。なぜなら、人口が多いから。

メジャーなものを選ぶほど、その中でトップになるのは難しくなります。

自分の価値を高めるためには、たくさんいるうちの一人にまざってはダメなのです。

とはいえ、「カスタネットの名手」みたいなものになっても、そんなに素敵な感じもしません。人気のある楽器ほど、良さがあるのも分かります。

僕の楽器経験はバイオリンとピアノです。楽器の中ではメジャーですが、人口比率的には、どちらも、そんなに多くないでしょう。ピアノはそこそこ人口多いですが、男子でピアノはクラスに1人~3人くらいだと思うので、許容範囲です。

ファブリーズを避けてしまう

先日、「リセッシュ」を買って帰って、部屋を掃除していたら、前に買ったリセッシュが2本出てきました。前に買ったリセッシュのことは忘れていましたが、「ああ、変わってないなあ、俺」と気付いた瞬間でした。

消臭スプレーといえば、僕の中では「ファブリーズ」なのです。その時も買い物リストに「ファブリーズ」と書いて買いに行きました。で、買ってきたのはリセッシュ。

これがあまのじゃくの心理なのです。

真っ先に思い浮かぶ「ファブリーズ」という商品を無意識に避けてしまうのです。で、結局リセッシュばかり買ってしまうという結果になります。

なぜ、真っ先に思い浮かぶものを避けてしまうのか。自分でも、ちゃんとした理由は分かりません。無意識です。

でも、それがあまのじゃくなのです。面倒ですね。

吉本には入りたくない

もし、お笑い芸人になるとしたら、吉本には入りたくないです。

これも、同じような理由です。「人が多い」「真っ先に思い浮かぶ」ものを避けたくなるのです。

最大勢力、一番人気みたいなものには加担したくないという気持ちもあります。判官びいきってやつでしょうか。

三国志だと「魏」を応援したくないし、プロ野球だと巨人は応援したくないのです。

最大勢力に入ってのうのうとしている自分なんて好きになれません。ジャイアントキリングを目指す弱小チームこそ応援しがいがあるってものです。

入りたい事務所は、吉本以外ならどこでも。まあ、お笑い芸人になるつもりはないので、意味の無い仮定ですけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です