サバの味噌煮缶詰をよく食べます。
缶詰を開けるとぎっちりとサバが入っていて、ひっくり返しても缶のフチに引っかかって出てきません。
なので多少身を壊しながら取り出すことが多いわけですが、これだけ取り出すのが大変ってことは、どうやって入れたんだろうと、ふと思ったわけです。
サバ缶のサバはどうやって入れたのか?
考えれば、缶詰のフタを開けたときにフチが残るのは、ジュースのプルタブみたいなものを引っ張って、上蓋を切って開けてるからであって、その状態で中身を入れているわけではありません。
だから、サバが入った筒状の金属にあとからパッカンってやるフタをかぶせてくっつけたんだなことはわかります。
でも、その前はどうなんだろう?
たとえば、サバの身はどうやって入れているのか?
まあ、おそらく大きな工場で作っているであろうことは想像できます。
サバの身がコンベアで流れてきて、1個分そろったところで缶詰の側面の金属が、なんかいい感じの機械で包み込むようにくるっと丸まってサバ入りの金属の輪っかができあがり、そのまま底面のフタを溶着。次の工程で味噌ダレを入れて上蓋をくっつけて完成みたいな流れかな? とかいろいろ想像しました。
解決編
ここまで想像すると「答えを知りたい!」「なんかいい感じの機械を見てみたい!」という気持ちは抑えきれません。
「頼むよ~見せてくれよ。入れるところが見てぇんだよ~」
そんな欲望を一発で解決してくれる動画が見つかりました。
サバの缶詰を作る。創業80年の老舗缶詰工場の製造現場に密着。
かなり再生数が多くて、僕が見た段階で66万再生。
やはり……。それだけ多くの人がこの欲望を抑えきれなかったということを意味しています。
見た感想として、想像とは違う部分もあったし、「そりゃそうか」と納得した部分もあったし、想像以上にすごくて感心した部分もあったし、とても興奮しました。
でも、一番の感想は「生臭いんだろうな~」でした。
動画内に出てきた、特製チョコレートソースのサバ缶は通販で買えるみたいです。うまいのかな?
中井佑陽.com 