noteで『三刀流修行~中井佑陽インタビュー~』『側溝のおいしい水』を連載中

三刀流修行とは?

さて、2021年から2023年までの三刀流修行を終えて、2024年に再出発とあいなった中井佑陽ですが、そもそも「三刀流修行」というのは何なのか、どういうものだったのか、概要をここでお話しすることにします。

三刀流修行は「三刀流計画」の一部である

まず、「三刀流修行」は「三刀流計画」という壮大な計画の入り口にある、三刀流の基礎を磨くための期間という位置づけになっていることをご理解いただきましょう。

では「三刀流計画」とは何か。すごく簡単に言えば「文章・イラスト・音楽の三つの武器で活動していこう」ということなのですが、なぜそんなことをしようと考えたのか……。それに関しては、こちらの記事にまとめました。

三刀流計画概論

あるいはnoteで三刀流計画の全貌をエッセイとして連載する予定なので、そちらもよろしくお願いします。

また、三刀流修行に密着したインタビューを毎日連載していきます。

とにかく、ここでは三刀流修行は、三刀流計画の第一の関門であったということをご理解ください。

「潜めるぜ! なりを!」

三刀流計画を思い立ったのは2020年のことです。このまま輝きを放つことなく消えて行く可能性も見えてきた僕の人生。なんとか一花咲かせられないかと打ち出した計画です。

この段階で「これから僕は三刀流でやっていきます!」と発表し、「この挑戦をする僕のことを応援してください」「この活動を支援してください」と呼びかけることもできました。でも、僕の誠実さがそれを許しませんでした。そんな口約束みたいなことをやって、万が一にも途中で投げ出すようなことがあれば、「こいつの言うことは信用できない」となってしまいます。

そこで、三年間の修行を行い、ある程度成長したことを結果を示すことで、僕の本気を証明しようと考えました。

「修行の完成までは計画のことは黙っていよう。はじめにある程度実力がなければ、今後の成長に期待して応援してくれる人もいないだろう。どころか実力も無いくせにいきって大言を吐いても反感を買うだけだろう。最近はアマチュアの創作者を支援する仕組みも増えてきた。荒削りでも才能の片鱗が見られるようなものが作れる程度に成長できれば、支援を受けてさらに実力を伸ばしていけるかもしれない」

そんな考えから修行期間の三年間は計画を明かすことなく、なりを潜めながら地道な勉強を継続していたのです。

三刀流修行の内容

では、具体的に三刀流修行は何をするものだったのかを見ていきましょう。

まず三刀流修行の目標を設定するにあたり「1000時間の法則」と呼ばれる考え方を取り入れました。

「1000時間の法則」とは、「1万時間の法則」から派生したものだと思います。「超一流のプロはそのことを1万時間以上やってるぞ」という「1万時間の法則」に対して、「1000時間くらいやれば、ある程度実力が認められるよ。セミプロくらいになれるよ」というのが「1000時間の法則」です。

その法則の真偽についてはいろいろ議論はあるでしょうが、何事もある程度時間をかけなければ成らないということは、多くの人が感じている事実と言ってよいでしょう。スポーツも仕事も、先輩・経験者の方が圧倒的にできるという状況に誰もが立ち会っているはずです。だから、具体的に何をするかというより、まずは「時間をこなす」ということを考えました。

また、スタート時、文章はともかく、音楽やイラストはほぼズブの素人でした。どんな練習が効果的かもわかっていない初心者にとって「何でもいいからそれに時間を割く」というわかりやすいやり方をとらない限り、先に進むことができなかったという理由もあります。

では、なぜ1000時間の法則を取り入れたのか……。ここでは詳しく話しませんが、僕の才能・体力・気持ちなどをひっくるめて考えると、今から一つのことを1万時間やるより、1000時間を3つやって、3つの分野でセミプロになる方が可能性が拓けると考えたからです。

そんなこんなで、「文章」「イラスト」「音楽」の三つの刀をそれぞれ1000時間磨くということをまずは目標にしました。

しかし、現実的には三年間の修行期間で1000時間ずつ、合計3000時間やるのは体力的に無理でした。食べていくだけの生活費を稼ぎながら、日常の雑務をこなしながら、そしてその疲れを癒やしながらやっていくにはその半分の500時間がいいところ。三年間の修行においては1000時間の法則のうち、それぞれ前半の500時間をやろうと決めました。

物事は始めたての頃が一番キツいものです。続けていくうちにだんだんやり方がわかるようになってきて、楽にできるようになっていきます。最初の500時間を乗り越えた頃にはもう軌道に乗っていて、次の500時間を達成するのは最初の500時間と比べてずっと楽になっているはずです。最初の500時間が達成できれば、あとは放っておいても勝手に1000時間は達成されると言って過言ではありません。

「とにかく最初の500時間を乗り越えて見せろ! 話はそれからだ」というわけで、まずは3年間で500時間ずつなにがなんでもやるというのを自分に課したのです。それが「三刀流修行」です。

ということで、「文章」「イラスト」「音楽」の三本の刀を、まずは500時間ずつ磨いたというのが2024年スタート時点の僕ということになります。

三刀流修行で実際にやったことと、これからの方向性など

三本の刀、すなわち「文章」「イラスト」「音楽」それぞれについて、主にどんな勉強をしてきたのか、今後どうしていきたいかまとめていくことにします。

第一ノ刀 文章

  • 小説を書くという課題を自分に課して『スカイツリーに引っかかれ!』という小説を書き上げました
  • 今後も小説の執筆、エッセイの執筆、ユウヒコムの執筆などに取り組んでいきます

第二ノ刀 イラスト

  • イラスト漫画制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の使い方を学びました
  • 人物を描く練習をしました
  • 作った曲のMVの作り方を勉強したり、イラストを描いたりしました
  • 今後はnoteで漫画を描いていきます
  • また、MVを作ったり、当サイトやnoteの記事に使う画像の制作などを行います

第三ノ刀 音楽

  • 作曲の勉強をしました
  • DAWソフト「Studio One」の使い方を学びました
  • 初音ミクを使ったいわゆるボカロ曲を作りました
  • 今後は自分で歌を歌い、録音してシンガーソングライター活動もできるように勉強していきます

もちろん今後何をしていくか、他にも計画はたくさんありますし、三つの刀を組み合わせた創作活動などもやっていく予定ですし、その時の思いつきで突然何かを始めることもあるでしょう。これからもあらゆる活動をこのサイト「中井佑陽.com」にまとめて行くつもりです。

まとめ

以上が過去三年間にわたり、僕が取り組んできた「三刀流修行」の概要です。ここでは語れなかった三刀流修行の細かいルールなどもあります。さらに詳しく知りたい方は僕のnoteも訪ねてみて下さい。あなたはより詳細な三刀流修行について知ることができるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です