noteで『三刀流修行~中井佑陽インタビュー~』『側溝のおいしい水』を連載中

ケースが素敵なNOKIAのワイヤレスイヤホン(E3106)を買った

僕はラジオをよく聴くので、スマホとつないで使うイヤホンは必需品です。

最近は左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンがメジャーになっています。確かに、マスクやメガネや猿ぐつわを付けている時、コードが邪魔にならないからそういうのが便利ですね。

でも、そういうのって、なくしやすいんですよね。それも片方。

まず、ケースを落としやすい。どの製品も、なぜかケースが嫌がらせのように丸っこいフォルムなんですよね。厚手の手袋を付けているときや、なめこをかき混ぜた手でポケットから取り出すと、ツルッといってしまう。

で、地面に落ちた衝撃でフタが開いて、2つのイヤホンが飛び出して転がって、そのうちの1つはもう手の届かない場所にいってしまうのです。

そんなこんなで、少なくとも、年に1回はイヤホンを買い換えています。先日も、そのような悲劇に見舞われ、新しいワイヤレスイヤホンを買うことになりました。

僕の場合、ラジオを聴くのがメインなので、音質とかはそんなにこだわってません。5000円以内で買えるものにしています。

ここからの記事はそういう人向けのものになります。もっと高級なのを探している人にはあまり役に立たないかもです。

ワイヤレスイヤホンはどんなのがいい?

まず、そもそも、どんなイヤホンが僕の好みなのか、どんな条件でイヤホンを探していたかをお話しします。

音質とかそんなにこだわらないし、機能は少なくていい。その分安いものを……

ノイズキャンセリングだとか、ノイズリダクションだとか、よくわからないし、特に気にしません。普通に使えればいいんです。普通に聞こえればいいんです。5000円以内でお願いします。

ケースは横型がいい

ケースには横型と縦型がありますよね。

縦型のやつって、なんとなく「本来は立てたいのに、寝かせて置いている」という感じがして気持ち悪いんですよね。正位置じゃないみたいな……。

立てて置こうとすると「ごろん」ってなっちゃうから寝かせて置くしかない。それがなんとなくイヤなんです。落ち着かない。座りが悪いみたいな感覚。

もともと横に平べったいタイプの、宝石箱みたいな形のケースなら置いたとき「正しく置かれている」感じがするので好きです。

棒がついているやつがいい

イヤホン本体の方も、丸っこいだけのやつと、棒がついてるやつがありますよね。

完全に「棒がついてるやつ派」です。

棒がついてるやつは、棒の下の方をつまんでケースに出し入れできるので、付け外しのとき安心です。

丸っこいだけのやつは取り外しするとき、滑って落としやすいし、間違ってボタンを触ったりしやすいんです。

あと、落とした時に、棒が付いているやつは、その場にとどまりますが、丸いやつはコロコロと転がってネズミたちが宴会をしている穴に落っこちていきそうです。穴からは「おむすびじゃなかった」という子ネズミの落胆の声と、「あ~あ、なんかもう冷めちまったな。お開きにするか!」という大人ネズミの声が当てつけのように聞こえてくることでしょう。

今回購入したノキアのワイヤレスイヤホン

「5000円以内」「横型ケース」「棒がついてる」という条件で探していたところ、見つけたのがこちら。

NOKIAのワイヤレスイヤホンE3106。Amazonで5000円以内で買えます。

なんとケースが回転スライド型。かっこいい。おしゃれ。

これなら落としてもフタがパカッと開いて中身がまろび出ることもなさそうです。

丸すぎず、角の丸い正方形のような形。これなら手の中で滑って落ちる可能性も比較的少なそうです。

中のイヤホンも、ちゃんと棒がついてるタイプだし……。

ノイズリダクション機能があるらしいですが、僕にとってはあってもなくても……ですが、あるならウェルカムです(って言うか、ノイズリダクションって何だろ?)。

少なくともケースの作りが素晴らしいので、購入する理由としては十分でした。

もちろん、イヤホンとしては普通に使えるので問題なしです。

よくないところはある?

中身の、イヤホン本体に関しては、正直、そこまで気に入ってません。ケースと比べて、中身のお気に入り度は中の下くらいでしょうか。

あまり「心地いい」と感じないんです。これは感覚的な問題で「何が?」と言われると言語化が難しいところです。

「何が?」を真剣に考えるほど「いや、別にいいのかも。これでいい。悪くないよ」という結論に至ります。

「『心地よくない』みたいなこと言ったけど、やっぱり俺の気のせいだわ。たぶん使い慣れてないから違和感があるだけだな……」と、書き直そうかなと思うくらいの微妙な感じです。

なので、中身はとりあえず普通のイヤホンだと考えてください。

それでも、これは言っておかねばと思うことを2つほど。

「ピポピポ」音が大きくてうるさく感じる

感じ方には個人差がありそうですが、接続の時や、再生・停止の時などに鳴る「ポン」みたいな音がうるさいです。やや不快です。

耳から落ちやすそうな気がする。運動には向かないかも

シリコンとかのイヤーキャップのついたフィット感の強いカナル型ではなく、AirPodsに似たプラスチックの丸っこいのを耳にはめるインナーイヤー型なので、ランニングなどの運動中に耳から外れて落としそうな気がします。

まあ、実際にはそこまで落ちませんが、心配にはなるので、思い切り走りたい時などには付けない方がいいかもしれないです。

まとめ

ケースに関しては満点。中身に関してはそれなりです。

中身へのこだわりが強くない僕にとってケースがかっこいいというだけで満足です。

そういう人っていっぱいいると思うんですよね。「そんなに音質こだわってないし、どうせなくしちゃうから、あまり高くなくていい」「でも、いかにも安物じゃなくて、持っていてウキウキするようなかっこよさが欲しい」。

そんな人達に「こういうのあるよ」と教えたかったというのが、この記事の動機です。

こういうケースのイヤホンがもっと出てきてくれると嬉しいです。

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